平成22年9月26日(日) 「ネイチャーゲーム」 

        ネイチャーゲーム~自然を素材にしたゲーム~

平成22年9月26日(日)、ネイチャーゲームを児童会館周囲の自然を活用して実施しました。

ネイチャーゲーム:ゲームを通して深いよろこびや心の落ち着き、自然との一体感を得ることができる幅広い年齢層で楽しめるものです。単に面白いというだけのものではなく、子どもたち一人一人の体験を基盤とし、五感を使い、想像力を働かせ、感動的な“発見”をしていくゲーム。

≪私は誰でしょう≫
 参加者全員の背中に、動物の絵が描かれたカードを洗濯バサミで留める。その際本人には絵を見せないようにする。さて、私は誰でしょう。
いろいろと質問をして行く。
   4本足ですか   はい・いいえ
   空を飛びますか はい・いいえ
など。わかったら背中の動物の名前を言う。
正解するまで続ける。

   

                 

≪木の鼓動≫
木は生きています。聴診器を木に当てて音を聴きます。ゴーゴーという音が聴こえました。鉄柱でも聴こえました。
春先に聴くと、コポコポ ゴーゴーという音が聴こえます。これは生長の季節であり、木が水を枝から枝へ盛んに送っている音です。

       

                

≪カモフラージュ≫
自然界にある“保護色”や“適応”について子どもたちにしってもらい、同時に観察力を高めるゲーム。
児童会館の外、南側に10mほどのコース、そこに隠してある、もともと自然界には無い人工物を何個見つけることができるか。一人一人歩きながらさがす。3回歩きました。
17個隠れています。2回目で、全部見つけた子がいました。

   

   

≪木のセリフ≫
木や石などの気持ちになって、その木や石が何と叫んでいるのか、ささやいているのか、を考えていくゲーム。
"お陽様が当たって気持ちいいよう”“アリがきていやだ”“根っこが踏まれていたいよ”など、子どもたち、いろいろ考えて貼っていました。

   

   

≪コウモリとガ≫
輪を作り、一人がコウモリになって目隠しをして輪の中に立つ。一人がガになって輪の中に入る。コウモリはガをつかまえようと「コウモリ」と叫ぶ。ガは「モス」と答える。「コウモリコウモリ」と2回叫ばれたら、ガは「モスモス」と2回答える。コウモリはガの声を頼りにつかまえる。コウモリは超音波を出して何があるかさぐっています。

   

                

様々なゲームをしましたが、子どもたちだけでなく、保護者の方々も参加しました。皆なとても楽しかったようです。普段何げなく見たり聴いたりしている自然に対して、ゲームという遊びを通して、単なる面白さだけでなく、ああこうなんだ、と新しい発見と感動を味わったそんなひと時でした。