平成23年7月10日・17日 「米織・藍染工房」

 米織・藍染工房  
●◎●◎●◎ 「型紙を使った藍染Tシャツを作ってみよう」 ●◎●◎●◎
       ~自分のデザインの型紙藍染Tシャツで夏を快適に~

平成23年7月10日(日)・17日(日)の両日、染織工房わくわく舘において米沢市児童会館主催「米織・藍染工房」が開催されました。 

染織工房わくわく舘の齋藤英助先生、齋藤勝廣先生、、スタッフのみなさんにご指導いただき、型紙を使った藍染のTシャツ作りを体験しました。
その様子をご覧ください。
 
 
【一日目】
藍染や歴史について勉強した後は、いよいよ藍染の体験学習です。
中性洗剤を使いTシャツを湯洗いして充分すすぎます。
藍の染め液に浸し染色します。天然の藍の香りいっぱいです。染め液が酸化しないように静かに動かしながら染めます。
しぼって流水にいれ、濃い色になるまで水の中で酸化させ藍色に発色させます。

        

またしぼって均一に空気にふれさせ酸化させます。
好みの色になるまで染色と酸化を繰り返し、最後に水洗いをします。
酢水に浸し藍のアルカリ性を中和します。
 

         

中性洗剤でソーピングし、表面の余分な藍を落とし、すすいで酢水に浸して、すすいで絞って乾燥します。
好みの藍色に染まりました。         
 

【二日目】
自分のデザインで型紙を作り、抜染技法で白抜きします。 

    
自分で考えた図案をカッターで切り抜きます。 
        
切り抜いた図案を藍で染めたTシャツをのせて白抜きの糊を丁寧にのせていきます。
      

   

  
糊が乾いたら洗い、今度はしっかり色がでるように薬を煮溶かした熱湯に入れ、静かに浸透させます。 

  

       

世界に一つの自分だけのTシャツ。抜染技法で白抜きしたデザインが藍に映えてとても涼しげです。
型紙を使った素敵な藍染Tシャツが出来上がりました。  
米沢のものづくりの伝統を体験できた大変有意義な2日間でした。
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