平成23年8月17日・18日 「めざせ!天文博士」
平成23年8月17日〈水〉・18日〈木〉に、児童会館第1クラブ室にて「めざせ!天文博士 ~私達の地球から、もっと遠くの宇宙(せかい)へ~」が行われました。
講師は、NPO法人 小さな天文学者の会の佐藤理絵 先生です。講座の1日目は望遠鏡キットの組み立て、2日目は月の見え方やその他宇宙について学びました。
佐藤先生のわかりやすく楽しいお話に、とてもアットホームな雰囲気の講座になりました。
講師は、NPO法人 小さな天文学者の会の佐藤理絵 先生です。講座の1日目は望遠鏡キットの組み立て、2日目は月の見え方やその他宇宙について学びました。
佐藤先生のわかりやすく楽しいお話に、とてもアットホームな雰囲気の講座になりました。

まず始めに望遠鏡キットを組み立てます。小さな部品もあるので、なくさないように気を付けましょう。

レンズの向きを確認します。レンズは凸レンズを使用します。平らな所にレンズを置いて、表面が丸くなっているのはどちらかを確認します。丸くなっているほうを望遠鏡の外側になるように取り付けます。
レンズは望遠鏡の命です。傷を付けないように、向きを間違えないように正しく取り付けましょう。

ボンドで部品と部品をくっつけたら完成です。ボンドが手に着かないように、また望遠鏡の取扱いには十分気を付けよう!

完成したら、ピント合わせの練習です。望遠鏡の接眼レンズ側の筒が伸び縮みするようになっていて、それでピントを調節することができます。
望遠鏡を使う時の一番の注意は、絶対に太陽を見ないこと!たとえくもりの日でも、突然雲の切れ目から太陽が出てくることがあります。太陽が空にある間は絶対に望遠鏡を空に向けてはいけません!
この日の天気はくもりだったので、窓から見える上杉神社のお堀の周りの木の葉が見えるように練習をしました。
望遠鏡を使う時の一番の注意は、絶対に太陽を見ないこと!たとえくもりの日でも、突然雲の切れ目から太陽が出てくることがあります。太陽が空にある間は絶対に望遠鏡を空に向けてはいけません!
この日の天気はくもりだったので、窓から見える上杉神社のお堀の周りの木の葉が見えるように練習をしました。
1日目はここまでで終了しました。

2日目は、月の見え方や宇宙について学びました。
さて、月にはどんな模様があるでしょうか?黒板に書いてみよう!

こちらの絵は、クレーターが多く描かれています。クレーターは月の裏側で多く見られます。
月は常に地球に対してほとんど同じ面を向けながら地球の周りを回っているので、月の裏側は地球からは絶対に見えません。

こちらの絵には、うさぎが描かれています。うさぎが餅をつく様子は有名ですね。
国によっては女性の横顔など、様々あります。

こちらの絵には、平地とクレーターとクレーターの周りに広がる筋が描かれています。
天体の表面にクレーターができる時に広がった岩石などが、放射状の明るい筋となったものを光条(こうじょう)と言います。月では「コペルニクスの光条」が有名です。
それらが細かく描かれています。
今回描いてもらった月は、このようにみんな違っていました。
一言で月と言っても、人によって様々なイメージがありますね。

月の他にも、宇宙について学びました。
地球がある銀河の端から端までの距離は何光年?アンドロメダ銀河までの距離は?ブラックホールって、どういうもの・・・?
宇宙には、まだまだ不思議がいっぱいあります。時間はあっという間にすぎていきました。

講座の最終日には、児童会館の館長から修了証のカードが手渡されました。

参加人数は少なかったですが、この2日間月や宇宙の世界にたっぷりと触れることができました。
とても楽しい講座でした!講座が終わっても、宇宙の世界に触れ続けていってほしいと思います。





